
意外にアニメ見たりします。最近ではネットフリックスで「氷菓」を見終わって
【次は何見よう?】と模索中です。
アニメと言えば「エヴァンゲリオン」。
一世を風靡しましたね。
今更ですが最近全部を見終えました。
なかなかに壮大なドラマでした。
大人が楽しめる内容ですね。
ヒーローものはアニメでも実写でもそうですが、
どんなに過酷な戦闘シーンでも
どんなに瓦礫の雨が降っていても
主人公は決して死なない。
それを「主人公補正」と呼んでいます。

主人公が死んだら物語が終わりだから、という理由が一般的ですが。
でもね、現実世界でも「主人公補正」が効いている人っているんです。
それはね、
【自分は、運がいい】と信じ込んでいる人。
人の思念だけでは世界は成り立っていないけど
人が信じ込んでいることは現実になる。
なんやかんやあっても「絶対自分は助かる」と信じ込んでいられたら
最後にその人は勝てるんだと思う。
反対に
「自分はいつもいじめられる」とか
「自分はいつも被害にあう」と信じている人は
*「悲劇のヒロイン補正」とも言います。
根底に罪悪感や劣等感、無価値感を強く持っているため
ネガティブなエネルギーに引っ張られやすくなる傾向にある。
そのためサイキックアタックと呼ばれる
他人の邪念や依存心、
場合によっては生霊に取りつかれやすくなるように思います。
相手のことを考えた時点で
相手に付け入る隙を与えてしまっている、と
言われています。
相手のことを考えた時点で相手への入り口を開けているのです。
構うから構われてしまう。
構わない、スルーすることが必要になります。
または結界を張ること。
レイキ伝授でサイキックアタックを抜く方法や
結界を張る方法も一緒に教えています。
気になる方はどうぞお問合せください。
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