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日常の中でイライラしたり、頭にくること、あると思います。 そんな時どうしてますか?

怒りってそのまま放っておくと、脂肪になるんですよ(汗) 私も中学2年生の息子に対して朝から叱ったり、夜中にゲームしてるのを見つけて叱り飛ばしたり。 すぐに気持ちを切り替えられず、イライラが高じて眠れなくなったこともしばしば。 そんな時は無駄食いに走り、太ってしまうという循環を繰り返しておりました。 でもある時気付いたのです。 私がイライラを継続していたところで、息子の行いが改まるわけではないこと。 そしてこのイライラが相手に刺さるわけではなく、 何より自分の心をズタズタに傷つけていること。。 怒りの刃が生産的に事を進めるのならいいけど、 自分を傷つけるものであるのならば、むしろ問題解決から遠のいてしまってます。 まずそこに気づくこと。 自分に質問してみるといいですね。

  1. 怒りは問題解決に役に立ってますか?→(恐らく答えは「いいえ。」)
  2. その怒りの刃は誰を傷つけてますか?→(恐らく答えは「自分自身。」)

この質問を自分にすることでかなり、イライラと怒り続けていることがバカバカしくなるのではないかと思うのです。

次はイライラ怒りの刃で傷ついた自分を癒してあげましょう。 目を瞑って、横になるか楽な姿勢をとります。

そして荒れ狂う嵐の海を思い浮かべます。

空は暗く、厚く暗い雲が垂れ込め、雨が大きな波を打ちます。

波は次々に打ち寄せ、水しぶきをあげます。時折空には稲妻も走ります。 海面は生き物のようにうねりを上げ、のたうちまわり、

全てのものを海底に沈めようかとする魔の手が幾度となく海面から姿を現します。

その時は永遠に続くかのように思われます。 いっときして。永遠に見えた嵐は過ぎ去り、風が落ち着いてきます。

海面を無情に打っていた激しい雨は小降りになり、 厚く垂れ込めていた雲の合間から日が射してきました。

 

鋭角に尖っていた波はいつしか丸みを感じさせる波となり、海面は大きく波打つ速度を緩めてきます。

空一面を覆っていた暗い厚い雲は遠くへ過ぎ去り、 今は透き通った青空となりました。

嵐の後の青空は澄んで一点の曇りもありません。 波はごくごく小さくなり、

青々とした海面にはときおり飛び石のように魚が飛んでいます。

いつしか時間が過ぎ、眩しい光の玉のような太陽は水面近くまで降りてきています。

オレンジの光が長く長く海面を照らし出しています。

そろそろ海は夜の準備を始めています。

太陽と反対側から登った青白い月が海面を照らす時間になりました。 気持ちのいい風がたゆたゆと豊かに水面を揺らしています。

水面が揺れるたびに双子の青白い月がその形を変えます。

こうやって心象風景を変化させることによって、 元あった感情がいつの間にか凪いで行くのを感じませんか?

眠れない夜にはひとつ深呼吸をして、海の瞑想をするといいかもしれませんね。

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